ARM マイコン・ワークショップ 2016 センサトラック B-03 にて講師を務めさせていただきました。

事前予約は満席、当日もほぼ満員と、当日は多くの方にご参加頂き有難うございました。

講演の機会を頂きました主催のCQ出版社の方々にも御礼申し上げます。

始め、マイクから遠く音量が小さいなどの不手際もあり、説明にも至らないところがあったかもしれませんが、皆様のお役に立てていたら幸いです。

13:50開始という食後の危険な時間帯のため、眠気対策のつもりで雑談を入れてみたものの、効果のほどはイマイチだったようで、もう少しウケるお話をご提供できるよう、次回はさらに工夫致します。

生体電位計測分野を盛り上げられるよう、今後とも多方面に活動を継続して参ります。

http://it.cqpub.co.jp/tse/201606ARM/?NV=TS#B-03

20160617 ARMマイコン・ワークショップ2016